最若手蔵元の成長日記

営業方針について

お久しぶりです、加登です。
最近全く更新していなかったので、今日は日々営業活動をしていて思うことをつらつらと書きたいと思います。

最近、営業回りをしていてさまざまな酒販店さん、飲食店さんとお話しする機会が増えてきました。

 

まだまだ無知に等しい僕の質問にも丁寧に答えてくださり、日々感謝の気持ちや、その人たちに認めてもらえるようなお酒を造りたい!という気持ちが溢れでてきそうです。笑
もちろん、前提には僕がおいしいと思える酒質で。というのがありますが!
半年ほど、どこかに行くたびに各地の酒販店さんをまわり、研究のため、日本酒を買い集めて冷蔵庫はすでに日本酒の瓶でパンパンです!笑
そのお酒たちから学ぶこと、悩まされることばかりですが、これをバネに新しい、僕らしいお酒造りに活かしていきたいなと思います。
さて、ここからが本題。
前職の金融業から全くの異業種の世界に飛び込んで、早いことで半年が過ぎました。
金融業の中でも特に新規開拓を中心に行う、証券会社に勤めていた僕は、それ以外の営業の仕方を知らないので、営業スタイルを露骨に引き継いでいます。笑

 

僕のやり方は必ず自ら足を運び、対話することを大切にしています
その時に自社パンフレットだったり、商品案内は絶対しません。
じゃあなにしに行くの?って思われる方もいらっしゃると思います。
僕の日本酒への思い、これから天領盃を背負っていく覚悟、そしてなにより、加登仙一という人間を理解してもらうために足を運びます
お酒の質はもちろん大切ですが、それよりも、お互いに信頼関係が構築できていることが大切だと思うんです。
ここで自分の造るお酒を扱ってもらいたいな。とか、この人と一緒に仕事したいな。という直感。フィーリングが合うことをなにより大切にしていきたいです。(僕の一方通行かもしれませんが笑)

 

昨日、父と話していて気がついたのですが(半ば喧嘩くらいの言い合い笑)、前職で営業をしていた時、
僕を含め各営業のお客さんってその営業員とタイプがだいたい同じなんです。
今考えればすごい面白いなと思いました。
商品だけではなく、「人柄」でお客様との付き合いは生まれていくんだなと。
「佐渡の日本酒」「佐渡の地酒」としての天領盃はもちろんですが、それに加えて、人間味を磨いていかなきゃいけない。と感じます。
造り手として、いいものを造っていかなくてはいけない。これは絶対条件。
それにプラスして僕の個性というのか、人間性を理解してくれて応援して頂ける方のために、僕はもっともっと頑張らなきゃいけない。
あと1ヶ月もすればお酒造りがスタートします。
初めての造り。わからないことだらけだと思います。いろんな人に電話しまくると思います。笑

 

 

たくさんもがきながら、寝る時間を惜しんででもやりぬきますよ!
自分がやりたくて始めたことですから、妥協や手抜きはしたくないですよね、全力で走り抜けます!
僕の造ったお酒を皆様に飲んでもらえる日がくるといいなぁ。。。
頑張ります!!
また近況報告しますね!