天領盃酒造の変遷

  • 1983年

    創業江戸時代中期の高橋酒造、創業明治28年の柴田酒造が合併し、天領盃酒造の前身である佐渡銘醸株式会社を創業。

  • 2008年

    佐渡銘醸株式会社が経営破綻し、天領盃酒造株式会社へと名称変更。

  • 2018年

    後継者不在のため、廃業が危ぶまれていたが、現代表である加登仙一が経営権を引き継ぐ。

  • 2019年

    新ブランド「雅楽代」をリリース。以降、蔵元自らが酒造りの先頭に立つ、「蔵元杜氏」に就任。この年以降、大幅な設備投資を毎年行い、「笑顔を醸す酒造り」を掲げ、品質第一の酒造りを行っている。

蔵元の加登仙一がお届けします、

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