Sake Brewery Tour of Tenryohai Sake Brewery!
"I want to visit a sake brewery, but what is it like?" "How much does it cost and how long does it take?"
"I want to visit a sake brewery, but what is it like?" "How much does it cost and how long does it take?"
佐渡の玄関口・両津港。その両津港ターミナル直結のお⼟産売り場通りにある「SADO SAKE PORT(サドサケポート)」は天領盃酒造が運営する直営店です。フェリーやジェットフォイルを降りてすぐ、日本酒の香りとぬくもりに包まれる空間で、旅の始まりにも終わりにもぴったりなスポットです。 店内では、「雅楽代」の定番商品から季節限定酒はもちろん、ここでしか手に入らない直営店限定酒まで、幅広い種類のお酒をご用意しています。冷蔵ケースをのぞくと、思わず手に取りたくなるボトルがずらりと並んでいます。また、直営店ならではのオリジナルグッズやお菓子、お酒に合うおつまみまで、大切な人へのお土産にぴったりな商品をたくさん取り揃えております。 直営店ならではの、蔵人による解説も大変好評です。「どんな味が好きですか?」と会話を楽しみながら、自分好みの一本を一緒に見つけていくのがSADO SAKE PORTの魅力。お酒があまり詳しくない方でも、気軽に楽しめるアットホームな雰囲気です。 さらに注目なのが、-5℃で管理されたタンクから日本酒を直接注ぐ「タンク直汲み体験」販売。通常は蔵人しか味わえない汲みたての日本酒を、お客様ご自身で瓶詰め体験していただき、瓶詰めしたお酒はそのまま持ち帰ることができます。この特別な体験ができるのは、佐渡でもここだけです。 旅の思い出やお土産に、そして佐渡の記憶に残る特別な体験に。佐渡にお越しの際は、ぜひ「SADO SAKE PORT」で天領盃酒造のお酒と人の温かさを感じてみてください。 ◾️SADO SAKE PORT(サドサケポート) 場所:〒952-0014 佐渡市両津湊353 南埠頭ビル2階 (お土産売り場通り)営業時間:9:00〜16:00 ※季節により営業時間が異なります。
天領盃酒造では、これまで行ってきた無料の酒蔵見学に加え、酒蔵見学をもっと深く、もっと楽しくするために、新たに「案内人指名制酒蔵見学」を実施しております! 案内人によってテーマが異なり、気になるテーマを皆様が選択して酒蔵見学を行うという新企画。こちらは通常の酒蔵見学とは異なり有料となりますが、より長い時間、一歩踏み込んだ内容をご案内いたします。天領盃酒造や雅楽代への想いや工程の裏側などを、より詳しく知っていただけます。 案内人を務めるのは、代表をはじめ、実際に酒造りに携わる蔵人たち。現場ならではのリアルな解説を聞きながら、酒蔵の雰囲気を存分にお楽しみいただけます。酒造りが本格的に始まる9月末までの限定開催となりますので、この機会にぜひご参加ください。 ◾️ガイドスタッフ一覧 ・加登仙一(代表取締役):【変革の酒蔵見学】 代表・加登仙一が語る「再生と創造のリアル」 雅楽代誕生秘話、天領盃酒造の再建そして目指す未来。すべてを語る特別ツアー 案内日時:個別に日程をご調整します(60分) ・荒井諒(製品部統括):【日本酒初心者大歓迎】 これであなたも日本酒通⁉︎ お酒の選び方をSAKE DIPLOMA資格保有者が教えます! 案内時間:該当日の11:00〜12:00(60分) ・本間佳祐(製造部統括):【天領盃酒造の歴史を辿る】 大量生産からの脱却、最高級の品質を目指して。 案内時間:該当日の9:00〜9:45(45分) ・雪永啓太(製造責任者):【雅楽代に込めた想いを読み解く】 製造責任者が語る、雅楽代の酒造りの全て。 案内時間:該当日の16:00〜16:45(45分) ※対象日は予約フォームの各スタッフの詳細説明欄またはカレンダーよりご確認ください。 ◾️予約方法 詳細のご確認・ご予約は以下のURLからお願いたします。有料酒蔵見学予約フォーム:https://book.txj.co.jp/v4/Pages/Availability.aspx?exl_psn=tenryohaibrewery&exl_dn=aaa_mywebsite&exl_lng=ja-JP&exl_cur=JPY ※ 代表・加登の【変革の酒蔵見学】は個別に日程調整いたします。 メール(netshop@tenryohai.co.jp)もしくは公式LINE にてご連絡ください。 ◾️注意事項 ・ご予約は各見学の3日前までにお願い致します。・10月から3月までの製造期間の有料酒蔵見学はお休みしております。・試飲(希望する方のみ、別料金)は20歳以上の方のみとなります。 お酒を提供する際に年齢確認をさせていただく場合があります。・18歳以下は参加料無料です。ただし、20歳未満の方にはお酒の提供はいたしません。・当日の朝は、納豆及びキムチをお控えください。ご案内できなくなる場合もございます。 ご不明点やご質問があれば、公式LNEからお問い合わせください!
昨年初めてリリースした南風。天領盃酒造としても自信を持って送り出した1本でした。 しかし、実は南風はまだまだ造り方が完全に確立されていないお酒。昨年は発酵中に味わいのバランスを崩してお蔵入りかと思われたのですが、そこで新たな製造技法を思いつき、試したところ…大復活したお酒になります!そしてこの技術が天領盃酒造のこれからを担う重要なキーになりそうです。 だからこそ、今年の製造は昨年以上にプレッシャーがありました…!今年も細心の注意を払いながら仕込みを進め、なんとか納得のいく酒質に仕上げることができました。 香りは、ラムネを思わせる爽やかで軽やかな吟醸香。口に含むと、アルコール度数10%ならではのみずみずしさと、やさしくまろやかな甘みが広がります。穏やかな酸とともに、軽やかにすっと消えていく後味は、昨年以上の完成度を感じられる仕上がりになりました。 天領盃酒造が目指す、新しい低アルコール原酒。ぜひ、この夏にお楽しみください!! R7BY南風についてもう少し詳しく知りたい方はこちらの「製造ログ」もぜひご覧ください!!▶️〈製造ログ〉天領盃酒造 R7BY 雅楽代〜南風〜 雅楽代シリーズを買える店 雅楽代シリーズは、限定流通のブランドのため、販売店様が限られております。全国の販売店様よりお買い求めください。 買えるお店をみる 雅楽代シリーズのラインナップ 雅楽代シリーズの商品はこちらから、ご確認いただけます。 雅楽代シリーズを見る
にいがた酒 夏の陣 出品酒を公開します! 「雅楽代〜瑞華〜」 夏の陣別誂「雅楽代〜佐州〜」 夏の陣別誂「天領盃〜ONOGAME ROCK〜」 そして今年の注目は… 一般販売前の試験醸造酒を2種類、特別にお披露目します。そのうち1本は、近い将来リリース予定!?天領盃酒造最高峰となるお酒の試験醸造酒です。 本来であればもっと高いのですが笑、今回は試験醸造のため、この価格。まだ名前もない、未来の雅楽代をひと足先に体験してください! 数量にも限りがありますので、気になる方はぜひお早めに天領盃酒造ブースへ! さらに、雅楽代オリジナル保冷バッグも数量限定で販売します! 皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしています!
天領盃酒造の「蔵の夏まつり」、今年も開催します!! 今年のテーマは、飲んで、学んで、つくって、遊べる、天領盃の蔵開き! 日頃より天領盃・雅楽代を応援してくださっている皆さまへの感謝の気持ちを込めて、2日間限りの特別な企画をご用意しました。 当日は、・蔵元案内プレミアムツアー・蔵開き限定酒の販売・蔵元 × 雅楽代限定酒ボトルデザイナー対談・唎酒大会・角打ちブース・オリジナル日本酒ラベルワークショップ・縁日コーナー・佐渡の飲食店による飲食ブース など、盛りだくさんの内容でお届けします! 日本酒が好きな方はもちろん、ご家族連れの方、佐渡観光中の方、地元の方にも楽しんでいただけるイベントです。 ぜひ、夏の思い出に天領盃酒造へお越しください!! ーーーーー天領盃酒造 蔵の夏まつり日時:2026年8月29日(土)・30日(日)時間:11:00〜15:00場所:天領盃酒造 本社敷地内ーーーーー 詳細は特設サイトで随時更新します。▶️【天領盃酒造 蔵の夏まつり 特設サイト】
酒造りへの想い、醸造哲学
Thoughts on sake brewing, brewing philosophy
次世代の新潟清酒のカタチを切り開く。
Tenryohai Sake Brewery's new limited distribution brand "Utashiro" in 2019
We will continue to pursue sophisticated sake that is “clean, light and gentle.”
伝統を未来へ引き継ぐ
Tenryohai is a traditional brand that has been around since the founding of Tenryohai Sake Brewery.
Brew a wide range of types of sake and carry on the tradition to the future.
~Learn about Tenryohai Sake Brewery from the past to the present~
5. B-BOYを探せ! スーパーで食材を買い、夕飯を食べた後はダンス仲間を探しに街へ繰り出した。ザンクト・ガレンくらいの大きさの街になれば、ダンサーは必ずいるはずだと踏んでいた。街の人たちにも、「ブレイクダンスをやっている人たちを知らないか?」と聞いて回ったところ、Flonという場所で定期的にダンスイベントが行われているらしいという情報を入手することができた。しかもFlonは寮からかなり近い!最高だ!3日ほどFlonの周りを歩いたある日、ついに見つけた、しかもBBOY(ブレイクダンサー)たちだ!!「ich tanze breakdance, so moechte ich mit Ihnen tanzen!」こんな感じで頑張って話していたんだろう。ドイツ語がわかる人からしたらなんとも可愛らしいドイツ語であろうか。笑彼らは戸惑い半分、面白半分で僕のことを見ていていたが、受け入れてくれた。今日から練習もできるし、なにより今後生活する街にダンス仲間ができたのだ!初めてできた海外のダンス仲間に嬉しさが爆発していた。しかもとてつもなく上手い。技術を間近でたくさん見れて盗むことができる!そして、彼らとの出会いが僕の留学生活を良くも悪くも一変させ、僕の人生を大きく動かしていくことになる… 2013.09.26彼らと出会ってからは大学の授業が終わるとすぐflonへ向かった。大学のやつらとは…正直あまり話した記憶がない。頭の中はダンスのことでいっぱいだった。この日、いつものようにflonへ向かおうとすると、チームのリーダーであるミシェルからメッセンジャーに1通のメッセージが入っていた。「今日はflonじゃなくて、ここに来てくれ。俺らの本当の練習場所だ。招待するよ。」メッセージとともに住所と施設の名称が送られてきていた。ALL IN 1 DANCE SCHOOL別にダンススクールに通うつもりはないけど…まぁ、行ってみるか。指定された場所に着く。怪しいライトが薄暗く光り、ガラスのドアの先には地下へと続く階段が見える。映画でよく見るようなアンダーグラウンド感満載の場所だ。もしかして…やばいところに呼び出されてしまったかもしれない…戸惑ったものの、意を決して中へ入ることにした。 続く…
4.いざ、ザンクト・ガレンへ 2013.9.1 コンスタンツでのサマースクールを終え、皆と別れをつげる。 中にはこのままドイツの大学に進学する者、他国の大学へ進学する者、自国へ帰る者、そして、同じくザンクト・ガレン大学へ進学する者もいた。遊んでばかりだったエフェはトルコの大学を卒業し、金融の仕事に就いているとのこと。ラミはイスラエル政府の外交官だ。そして僕は一企業の社長をしている。人生、なにがあるかわからないものだ。 ザンクト・ガレンはコンスタンツからDBで1時間ほどの街で、ザンクト・ガレン修道院は世界遺産にもなっている。修道院の中にはハリーポッターに出てきそうな図書館もあり、ザンクト・ガレンのほうが栄えているが、コンスタンツの方がヨーロッパらしい街並みで僕は好きだ。 ザンクト・ガレン駅に着き、住所と地図を頼りに自分の学生寮へ向かう。 Paradies Strasse(パラダイス通り)という幸先の良さそうな住所。ルームメイトはインド人とカナダ人で、二人とも明るくいいやつらだ。荷物を置いてひと休みした後、駅に戻り街の中心地を探索してみることにした。まず驚いたのが物価の高さだ。ビックマックセットが約2,000円。そんな高級なハンバーガー、大学生の僕には手がでない。日本では600円くらいで食べることができるのを知っている。アルバイト募集の求人には、なんと時給2,500円!!こっそりバイトしてみようかと、何度考えたことか。 スーパーの物価も日本では考えられないほど高い。 しかし、migrosだけは貧乏大学生の味方だった。migrosとは日本でいうイオンのトップバリューのようなもので、むしろ日本より安いものもあり、エナジードリンクやポテチなどはその類で、しかもめちゃくちゃうまい。ちなみに、ドイツでもスイスでも日本のご飯(に近いもの)を食べることができる。正確にはジャポニカ米品種のお米があるというだけだが、海外で食べるジャポニカ米は感動を覚える。そのジャポニカ米はMilchreis(ミルヒライス)という名で売られており、現地では米を牛乳で炊き、砂糖やジャム、ヨーグルトなどに入れて食べられている…僕は一度も現地の正式な食べ方をすることはなかったが、ミルヒライスをスーパーで見た時にとてつもない安心感を覚えた。名前や食され方は変わり果ててしまっていたが、お前は日本人が愛する「お米」だ。 話を戻そう。 中心地を歩き回っていると、偶然大学の同期と鉢合わせた。 そしてなにやら有益情報を仕入れたらしい。それはスイスの鉄道にはハルプタクスとグライス7という特別チケットが存在するらしく、それらを買うと基本電車代が半額、夜7時以降は電車代が無料!!というなんとも信じがたい制度だ。 さっそく駅へその2つを買いに行った。ペラペラなチープな紙だったが、本当に手にいれることができた。 そして後々、このカードの恩恵を最大限に受けることとなる。 続く… 蔵元日記トップへ戻る
3.THE SEISYUN 翌日、寮近くのバス停からコンスタンツ大学へ移動する。8時10分か8時30分の発のバスに乗れば授業に間に合う。最初は8時10分のバスだったが、2.3日もしたら8時30分のバス一択となっていた。教室に入ると、先生が机に腰掛け、ガムを噛んでいる。めっちゃ海外だ!!ここで同じクラスになったトルコ人、アメリカ人、カナダ人、イスラエル人のクラスメイトとは今もSNSで繋がっているし、生まれて初めての外国人の友達だ。特にトルコ人のエフェ、イスラエル人のラミとは気が合った。2人とも真面目に授業を受けることなく、「今日終わったらどこ遊びに行く?」なんてことばかり話していた。サマースクールはこいつらとの集合場所にすぎなかった。 そして、僕が自国の文化について初めて外国人と話したのがラミだ。授業中にラミが話しかけてくる。「日本はどんな国なんだ?人口は何人だ?飯はうまいのか?日本語でラミってどう書くんだ?ワンピースは日本だとどこまで進んでるんだ?」「どんな国…いい国なんじゃない?人口は1億2000万人くらい?たしか?飯はうまいと思うよ、寿司とか、ラーメンとか。ワンピースはわからん。俺全然漫画見ないんだよね」など、日本という国や文化にとても興味を持っていた。日本の文化なんて、受験勉強で日本史の中に出てくる苦痛でしかない暗記項目に過ぎなかった僕にとっては、なんでこんな色々聞いてくるんだろう?と思ったが、当時の僕は深く考えることもなく、異文化の非日常の日々を楽しんでいた。サマースクールの1ヶ月、最も楽しく各国の友人と仲を深めることができたのは、アフタースクールだ。毎日のように学生寮の前の芝生の公園でみんなで集まり、飲んでいた。ヨーロッパの夏の夜は長く、日が暮れるのがだいたい22時くらい。日が暮れる頃にはみんな酔っ払っていて、暗くなると芝生に寝転んで星を見たり、金曜日にはみんなでクラブへと出かけた。休日にはライン川で泳いだり、橋の上から飛び込み!まさに青春。理想通りの夏休みだ!そんな毎日はあっという間に過ぎていき、留学のメインステージであるスイス、ザンクト・ガレンへ向かう時が来た。 このザンクト・ガレンでの生活が、今後の自分の人生を大きく変えることになるとはこの時は考えもしなかった。 続く… 蔵元日記トップへ戻る
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